買うべき物件は、買うべき人の属性によって違ってきます
カテゴリ: 不動産投資
不動産投資物件を購入する際に、新築と中古、どちらの物件を購入すればいいのか。実は物件を購入する方によって、メリットも大きく違ってきます。例えば60代の方と30代の
方、という様に、年齢だけで見ても、購入すべき物件は変えなくてはなりません。
60代の方であれば、新築の物件よりも多少築年数が経過した中古物件の方が利回りも
高く、インカム・ゲイン、つまりキャッシュフローが出やすいかと思います。
30代の方ならば、新築物件を購入した後、長期保有をして物件のキャピタル・ゲインを狙える
かもしれませんし、年配の方よりも長期ローンが組みやすいので、長期にローンを組んだ上で、
月々の支払い額を抑えて、結果、キャッシュフローが狙い易くなるかと思います。
また、既に物件を保有している方が、“2棟目・3棟目に買う”などの場合と、“初めて不動産投資を行う”
と言った場合の方でも、やはりどのような物件を購入すべきかというのは、大き違ってきます。
大事なのは、“自分が不動産投資を行う目的”、“将来、自分はいつまでに、どうなっていたいのか”
という点を明確にしておく、ということです。
何となく利回りが高かったから購入をした、というような運任せの物件購入では、失敗は目に見えています。
家主業も、会社と同じように、“経営”としての視点が重要になってきます。
中古物件か、新築物件か。
何故、その物件を選んだのか。
自分で何度も確認して、綿密なシミュレーションを立てながら、物件の購入を行いましょう。
そうすれば、自ずと購入すべき物件というものも、ある程度は見えてきます。
